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「対話」が軸のネットワーク活動

こんにちは けろです。いかがお過ごしですか?
こどぱにーは、プレーパークやフリースクールといった子どもの居場所づくりの他に、ネットワーク活動に力を入れて活動しています。

それは、子どもが抱える社会課題に向き合おうとしたときに、小さなNPO団体だけでは微力で声が届かないことを数年前から感じ続け、小さな力も集まれば大きな声になることに気付いたからです。

現在こどぱにーでは、3つのネットワーク活動をおこなっていて、その内の2つは「同じことを課題に感じている人この指とまれ!」と手を高くあげて集まった仲間と設立、残りの1つは発起人の一人として役員を務めています。
今回は3つのネットワークの目的をご紹介します

1.石巻のプレーパークと子どもの遊びを考える会(2017年設立)
目的:子どもが安心して過ごせる居場所がある石巻をつくる
目標:中学校区に1つ、市内に11か所の子どもが歩いていける距離に『子どもの居場所』をつくる
背景:『子どもの居場所』が必要と言われるなか、市内には児童館やプレーパークが公設では1か所しかない。子どもの孤立、児童虐待、不登校、子どもの貧困など様々な課題があるなか、第三の居場所と大人の存在が必要だと考えています。
ホームページ:https://www.facebook.com/ishinokai0505/

2.まずは石巻から『不登校』という言葉をなくしたいネットワーク(2021年設立)
目的:子ども一人ひとりが自分に合った学びの場に出会い、安心して暮らせる環境・社会をつくる
目標:子どもの多様な学びの場の在り方や方法、『不登校』についての理解を学び、子どもの声を聴きながら、多様な学びの場を実現するための仕組みづくりを地域や行政と共に行う。
背景:全国的に『不登校』数が増加しているが、全国の不登校率が2.05%に対し石巻市は2.59%と毎年全国値を上回っている。しかし『不登校』の居場所は少なく、2022年度末の統計401名に対し、1割程度の子どもしか居場所に出会えていない。
ホームページ:https://www.facebook.com/ishi.ma.iine

3.多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク(2019年設立)
目的:教育機会確保法の理念を基に、宮城県内の民間の団体・教育委員会・行政などのネットワークを構築し、子どもが選択できる多様な居場所が保障される地域社会をつくる
目標・背景:2.まずは石巻から『不登校』という言葉をなくしたいネットワークとほぼ同じ
ホームページ:https://tmiyanet.wixsite.com/mysite

ネットワーク活動は、同じ目的をもって共に活動することで小さな一歩から大きな一歩に変わると感じています。どの活動も「対立」ではなく「対話」を軸に、一緒に考えることを大切にしています。

寄付のお願い

私たちの活動は多くの方の寄付に支えられています。子どもたちの「いま」と「これから」をわたしたちと一緒に支えませんか。サポーターを大募集しています!
https://codopany.org/support/

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