団体紹介

わたしたちについて

私たちのことは”こどぱにー”と呼んでください。

こどぱにーとは

私たちは、子どもの遊びの環境を保障し、安心して過ごせる居場所づくりを地域の人と共につくり続ける団体です。

こどぱにーの活動の柱

子どもが子どもであるための遊びを保障する場所
子どもが安心して過ごせる居場所
地域の誰もがつながる場所

 

ビジョン

「子どもの笑顔が地域のなかで育まれるまちに」

すべての子どもが笑顔で安心して暮らせるまちであるために、私たちはプレーパークを拠点に、地域の人と共にその環境をつくっていきます。

わたしたちの2つのミッション

「どんなときも子どもの可能性を信じる大人であり続けます」

私たちは子どもが自分で考え決断し、行動に移すことが何よりも価値がある事だと考えています。私たちは、子どもの「やってみたい」という気持ちを尊重し、可能性を信じて見守り、子どもが私たちを必要とする時にいつでも手を差し伸べる存在であり続けます。

「子ども心と勇気を持って子どもが安心して過ごせる環境を地域とともに創造し続けます」

私たちは、子どもの心に寄り添い声を聴き、それを社会に伝えるために、時には勇気をもって代弁者になります。そして子どもが地域に見守られ、安心して暮らせる環境を地域の人とともにつくり続けます。

4つのアクション

・プレーパークの継続とモデル化を図ります。
「いつでも誰でも集える地域の拠点」として、特に黄金浜ちびっこあそび場は、市内の常設プレーパークのモデルとなるように活動を継続していきます。

・新たな居場所づくりを行います。
石巻市内に子どもが安心して過ごすことができる居場所を増やすために、石巻市と子ども支援団体とともに、プレイワーカー育成を行います。目標は、一中学校区に一か所の公設プレーパークまたは児童館を設置。

・「地域の子どもは地域が見守り育てる」を合言葉に地域づくりを行います。
学校や自治会、子ども会などがつながり、子どもが安心して過ごせる地域づくりに取り組みます。

・子ども支援団体や行政、教育機関と連携し、子どもの遊びと居場所に関する新たな制度やしくみづくりを行います。

設立のストーリー

「私達の第一歩」

こどぱにーは東日本大震災の復興支援から派生して生まれた団体です。震災直後の子どもたちから聞こえてきた声は「遊ぶ場所がない」でした。津波は公園などのあそび場を奪い、避難所も狭く子どもの行き場所は失われていました。この状況を何とかするために想いある地域の大人とともに「子どもの居場所をつくること」、これが私たちの活動の第一歩でした。

「あそび場の誕生」

拠点としたのは宮城県石巻市渡波(わたのは)地区、ここに「黄金浜ちびっこあそび場」をみんなで一からつくり上げ整備を続けてきました。みんなで話し合い、自然の素材である「火・木・水・土」を用いて、子どもの発想力や創造力が発揮できる環境づくりを意識し、コンセプトは「自分で遊びをつくり、自分の責任で遊ぶ公園」です。2011年9月に誕生したあそび場の遊具はみんなで手作りのためユニークなものばかりでした。

「現在のプレーパーク」

黄金浜ちびっこあそび場は「地域の子どもは地域で見守り育てる」を合言葉に、地域の大人が誰の子どもも関係なく接することで、子どもが安全に安心して過ごせる場所になっています。あそび場の仕掛け人・子どもと地域を繋ぐコーディネーターであるプレーワーカーを中心に、多世代が交流できるような環境を整えて、0歳から85歳までの方々が集う場所になりました。
震災をきっかけに生まれたあそび場が、いつしか地域にとってかけがえのない素敵な場所になりました。

代表メッセージ

どんなに小さな子どもでも自分で考える力を持っています。子どもが「けろやって~」と助けを求めてくると私は「自分で考えてやってごらん」と答えて見守ります。そして自分の力でやり遂げ「けろできたよ~」と叫ぶ子どもの顔は、満足げなキラキラ笑顔で、自然と私の顔もキラキラ笑顔になっています。どの子も「真っ白」な状態で生まれてきます。そこに親御さんや先生、生活環境が、子どもを「色」で染めていきますが、私はその「色」は薄くて良いと思っています。薄ければ染め直すことも濃くすることも自分で決める事ができますよね。大人の役割は、その下地をつくり子どもの力を信じて見守ること。もし子どもが間違った色で染めてしまったら「大丈夫、消し方を教えてあげるから」と笑って一緒に消せばいい、ただそれだけのこと…。そんな子育てを地域のみなさんとしていきたいと願っています

田中 雅子(通称:けろ) 代表理事
1968年東京生まれ。保育士。PADIダイブマスター
東京の母子生活支援施設、児童養護施設で8年間勤務後、きれいな海を未来の子ど も達に残すためNPO団体にて活動。石巻と出会う前まで、寄宿制のフリースクールで子どもたちと自給自足しながら生活を共にする。2011年3月20日に石巻に入り、子ども支援を中心に活動。現在は、プレーパークの運営とともに、カウンセリング技法を用い、子どもの社会的擁護と居場所の必要性を伝える活動に力を注いている。
趣味:素潜り、海遊び、保存食づくり、海洋生物のことを知ること
特技:身の回りにあるものでモノを作ること、妄想

団体紹介動画

 

団体概要

団体名称 特定非営利活動法人こども∞(むげん)感ぱにー
所在地 〒986-0042 宮城県石巻市鹿妻南2丁目1-7
電話番号 070-2436-8517(事務局)
WEB HP:https://codopany.org/
Facebook:https://www.facebook.com/codopany/
設立年度 2013年1月15日/NPO法人化2015年8月7日
関連団体 らいつ協議会、日本冒険あそび場づくり協会、石巻のプレーパークと子どもの遊びを考える会、石巻の子どものより良い成長を願う会
連携組織(行政) 石巻市子育て支援課、石巻市都市計画課、石巻市社会福祉協議会、宮城県東部児童相談所、石巻市教育委員会
連携団体(民間) NPO法人にじいろクレヨン、NPO法人ベビースマイル石巻、NPO法人TEDIC、公益社団法人みらいサポート石巻、NPO法人こどもにやさしいまちづくり、一般社団法人プレーワーカーズなど
定款 ダウンロード
受賞歴 2014年1月:第12回トム・ソーヤスクール企画コンテスト安藤百福賞
認証 グッドガバナンス認証2018年3月(アドバンス評価2017年3月) https://jcne.or.jp/gg/2018g0003.html
会計報告 ◆2020年度
2020年度役員名簿
2020年度事業計画

◆2019年度
2019年度役員名簿
2019年度事業計画書
2019年度事業報告書
2019年度貸借対照表
2019年度活動計算書
2019年度財務諸表の注記

◆2018年度
2018年度役員名簿
2018年度事業計画書
2018年度事業報告書
2018年度貸借対照表
2018年度活動計算書
2018年度財務諸表の注記

◆2017年度
2017年度役員名簿
2017年度事業計画書
2017年度事業報告書
2017年度貸借対照表
2017年度活動計算書
2017年財務諸表の注記

◆2016年度
2016年度役員名簿
2016年度事業計画
2016年度事業報告書
2016年度貸借対照表
2016年度活動計算書
2016年財務諸表の注記

◆2015年度
2015年度役員名簿
2015年度事業計画書
2015年度事業報告書
2015年度貸借対照表
2015年度活動計算書
2015年財務諸表の注記