団体について

はじめての方へ

団体概要

はじめまして!こども∞感ぱにーです。読み方は「こどもむげんかんぱにー」でみんなからは略して「こどぱにー」と呼ばれています。ぜひ名前だけでも覚えていってください(^^)

こどぱにーとは

こどぱにーは宮城県石巻市で誰でも遊べる「あそび場」を中心に「こども支援」を行っている団体です。

創設からのストーリー

私達の第一歩_整地前のあそび場

「私達の第一歩」

東日本大震災から間もない頃、子どもたちから聞こえてきた声は「居場所がない」でした。津波は学校や公園など子どもが普段集まる場所を奪い去り、行き場を失った子どもたちは地域の集会所の限られたスペースで山積みの物資と行き交う大人たちの狭間で過ごしていました。支援活動を通じて目の当たりにした子どもたちの姿、「何とかしたい」と思っていたのは地域の方々も一緒でした。想いある地域の大人とともに「子どもの居場所を作ること」これが活動の第一歩でした。

私達の第一歩_整地前のあそび場
私達の第一歩_整地前のあそび場

私達の第一歩_整地前のあそび場

「あそび場の誕生」

最初の目標は「被災した公園の再開」でした。拠点としたのは宮城県石巻市渡波(わたのは)地区、ここに「黄金浜ちびっこあそび場」をみんなで一から作り上げ整備を続けてきました。せっかく作るのだからみんなで話し合い、自然の素材である「火・木・水・土」を用いて、子どもの発想力や創造力が発揮できる環境づくりを意識しました。コンセプトは「自分で遊びをつくり、自分の責任で遊ぶ公園」です。2011年9月に誕生したあそび場の遊具はみんなで手作りのためユニークなものばかりでした。

あそび場の誕生_手作りシーソー

あそび場の誕生_手作りタイヤ飛び

「多世代が交流する場へ」

黄金浜ちびっこあそび場は「地域の子どもはみんなで見守る」を合言葉に、地域の大人が誰の子どもも関係なく接することで子どもが安全に安心して過ごせる場所になっています。あそび場の仕掛け人・子どもと地域を繋ぐコーディネーターであるプレーワーカーを中心に、多世代が交流できるような環境を整えて、今では毎回40名以上の0歳から85歳までの方々が集う場所になりました。
震災をきっかけに生まれたあそび場が、いつしか地域にとってかけがえのない素敵な場所になりました。

多世代が交流する場へ
多世代が交流する場へ
多世代が交流する場へ
多世代が交流する場へ

代表からのメッセージ

代表からのメッセージ

どんなに小さな子どもでも自分で考える力を持っています。「けろやって~」と助けを求めてくると私は「自分で考えてやってごらん」えお声をかけて見守ります。そして自分の力でやり遂げ「けろできたよ~」と叫ぶ子どもの顔は、満足げなキラキラ笑顔に変化していて、自然と私の顔もキラキラ笑顔になっています。
どの子も「真っ白」な状態で生まれてきます。
そこに親御さんや先生、おかれている環境が「色」を染めていきますが、私はその「色」は薄くて良いと思っています。薄ければ染め直すことも濃くすることも後から自分で決める事ができますよね。大人の役割は、その下地をつくり子どもの力を信じて見守ること。もし子どもが間違った色で染めてしまったら「大丈夫、消し方を教えてあげるから」と笑って一緒に消せばいい、ただそれだけのこと…。
そんな子育てを地域のみなさんとしていきたいと願っています

「代表プロフィール」

代表からのメッセージ

・田中 雅子(けろ)
・1968年東京生まれ。
・NPO法人こども∞感ぱにー代表理事

東京の母子生活支援施設、児童養護施設で8年間勤務。
きれいな海を未来の子ども達に残すためNPO団体にて活動。
石巻と出会うまでは、寄宿制のフリースクールで子どもたちと自給自足生活をおくる。石巻では「地域で子どもを見守る」を合言葉に「黄金浜ちびっこあそび場」を地域の方たちと運営。
その他、子育て相談やワークショップ、フリースクールなどを展開している。
保育士、PADIダイブマスター。

職員紹介

元気な職員があそび場でこども以上に駆け回っています!

団体概要

団体概要

〇団体名  :特定非営利活動法人こども∞感ぱにー(こどもむげんかんぱにー)
〇所在地  :〒986-0042 宮城県石巻市鹿妻南2-1-7
〇電話   :090-5902-0307(事務局)
:090-7185-3941(代表直通)
〇メール  :info@codopany.org
〇代表   :田中 雅子(たなか まさこ/保育士)
〇設立年月日:2013年1月15日(法人格取得:2015年8月7日)
〇定款   :定款
〇役員名簿 :役員名簿