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100歳体操の輪の中にあったもの

先日、渡波の地域で月に2回行われている「100歳体操」の場にお邪魔してきました。
こどぱにーのプレーパークを地域の中で知ってもらいながら、もっといろんな世代とつながっていけたらいいなと思って、思い切って参加させてもらいました。

会場に入ると、もうそこにはあたたかい空気が流れていて
椅子に座って体操をしながら、笑い合ったり、声を掛け合ったり。

日常ではなかなか自分の身体を動かしてあげる時間をちゃんと取れない私は、一つ一つの動きに集中しながら皆さんとやってみました。

一つ一つはなんて事のない動作ですが、それを色々な種類で何通りもやり続けると、身体がポカポカしてきました。

あー、こうして自分の身体に意識を向けてあげる時間てとっても素敵な時間だな〜と参加しながら心が温かくなりました。

体操の時間を、自分のためにとってあげること。
身体を動かして、少しでも元気でいようとすること。
その姿が、とても尊くて、素敵だなあと思いました。

また、健康のためでもあるけれど、
それ以上に、ここは人と人がつながる場所なんだろうなと感じました。

「ここに来れば誰かがいる」
そんな場所が、この地域にちゃんとあるんだなあと。

地域で暮らしながら、顔を合わせて、近況を話して、笑う。
それってすごくシンプルだけど、ものすごく大切なことだなあと。

こどぱにーのプレーパークも、
子どもたちにとってそんな場所でありたいと思っています。

でも、子どもたちの居場所は、
子どもたちだけで成り立つものではなくて。
地域にこうして大人や高齢者の方が集まり、
元気に過ごし、つながり合っていること。
その土台があってこそ、子どもたちも安心して育っていくのだと思います。

だからこそ、プレーパークは、子どもだけの場所ではなく、
おじいちゃんおばあちゃんとも、
地域で暮らすいろんな人と、
もっと自然につながっていきたいなと思いました。

プレーパークが、
世代を越えて人が行き交うハブのような場所に少しずつなっていくこと。
団体の理念である、子どもの笑顔が、地域の中で育まれる町へ向かっていくためにも。

あの日、体操の輪の中にあったあたたかさを、
今度はプレーパークにもつなげていきたい。
そんなことを感じた時間でした。

また、ふらっとお邪魔させてください。

ちゃんゆみ

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