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第1回「ゼロ会」開催しました

第1回「ゼロ会」開催しました
― 地域と一緒に、プレーパークをつくるはじまり ―
私たちが運営している「プレーパークわたのは」は、
“用意された遊びを提供する場所”ではありません。
スタッフがすべてを決めて進める場所でもありません。
ここは、
「どんな場所にしたいだろう?」
「ここで、どんな時間が流れたらいいだろう?」
そんな問いを、地域の人たちと一緒に考えながら育てていく場所です。
その第一歩として生まれたのが、「ゼロ会」。
“ゼロから一緒につくる”
そのための対話の場です。

テーマは「出会う・知る・感じる」
第1回ゼロ会には、プレーパーク周辺にお住まいの方々が集まってくださいました。
これまでプレーパークで何度も顔を合わせていた方もいます。
でも、改めて膝を突き合わせてゆっくり話してみると、
「え、そんな想いをもっていたんですか?」
と驚くことばかり。
実は、私たちはお互いのことを、あまり知らなかったのです。
だから今回は、
何かを決める会ではなく、
まずは“出会い直す時間”にしようと決めました。
ゆるーく、ゆるーく。
でも、あたたかく。

胸がいっぱいになった言葉
その中で、忘れられない言葉がありました。
「これからプレーパークをつくっていくメンバーになりませんか?と
最初に声をかけてもらえたこと自体が嬉しかった」
……なにをなにを。
嬉しかったのは、こちらのほうです。
新天地で始めたばかりのこの場所に、
同じ想いをもって関わろうとしてくれる人がいる。
「一緒につくる」と言ったときに、
本当に“仲間”として受け取ってくれる人がいる。
そのことが、ただただありがたくて、胸がいっぱいになりました。

「自分が楽しい」がいちばん大事
ゼロ会で大切にしたことがあります。
それは、
“義務”で関わるのではなく、
「自分が楽しいからやりたい」という気持ちで参加すること。
子どもたちのために。
地域のために。
もちろんその想いもあるけれど、
まずは「自分がワクワクすること」。
すると、こんな声が飛び交いました。
「カフェで働いていた経験があるから、それを生かしたことをやってみたい!」
「飲食店をやっていたから、子どもたちと一緒にご飯づくりならできるかも!」
“やらなきゃ”ではなく、
“やってみたい”。
その“やってみたい”が、次の“やってみたい”を生んでいくんだろうなと“ワクワク”が波紋のように広がる未来を感じました!!

ゼロから一緒に
第1回ゼロ会で、ひとつ確信したことがあります。
それは、
「このメンバーなら、きっと面白いことができる」
ということ。
まだ何も決まっていません。
でも、もう始まっています。
関係性という土壌ができはじめたから。
プレーパークは、遊具ではなく、
関わる人の想いでできていく場所。
これから本格的に始まる、地域とのプレーパークづくり。
すでにワクワクが止まりません。

プレーパーク担当 ちゃんゆみ

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