2019/07/13/

ウォータースライダーづくり!

先週の土曜日から始まったウォータースライダーづくり。
今日の時点でまだ完璧には完成していませんが、遊ぶことができる状態に。

思えば様々な人がウォータスライダーをつくるのに協力してくれました。
いつもあそび場に遊びに来てくれる子ども。

ウォータスライダーを作っていると聞いてわざわざ来てくれた子ども。

久々に遊びに来てくれた高校生。

大工が得意な近所のおじいちゃん。

遊びに来ていた未就学児のお母ちゃん。

ボランティアのためにアメリカからきてくれた方々。

そして、大崎からわざわざウォータスライダーをつくりに来てくれた中学生とスタッフに会いに来るついでに手伝ってくれたスタッフの友達。

みんな笑いながら、楽しみながら、時には真剣な顔でウォータスライダーをつくっていました。

これだけの多くの繋がりのおかげで、私たちは今この地で活動ができているのだぁと。
黄金浜ちびっこあそび場のご近所の繋がりはもちろん、遊びに来てくれる子どもやその親、市外からわざわざ会いに来てくれる人、果ては県外・日本国外まで。
本当に感謝しかありません。ありがとうございます。
そして、とーとぅがなし。
これからもこのつながりを大切にこの地で活動を続けていけたらいいなぁと思いました!!!

(わこう)

(とーとぅがなし:与論島の方言で「ありがとう」という意味ですが、語源が少し違います。どうしても「とーとぅがなし」でみなさんに思いを届けたかった!)

2019/07/07/

ひろがる遊びの輪

 

最近のひがこーは、初めてあそびに来て常連になっていく子がだんだん増えて来ています!

チラシを見て始めてくる子もいれば、子ども同士が誘い合って来たり、口コミで広がったりもします(笑)

 

ある日のひがこーには、学年が上がり少しお兄さん気分の2年生が、今年入学した1年生を2人引き連れて来て、「ここはとっても楽しいところだから、僕がいなくても遊びに来るといいよ!!!」と言って遊んでいったことがありました!

 

また違う日には、常連で遊びに来ている子が「今日は友だちを連れていたんだー!」と言って、普段やっているたき火や泥遊びの説明をしながら遊んでいました!

 

 

 

私たちスタッフが「こんなあそび場をやってるよー」とお知らせをするのは必要なことではありますが、子ども達が「ここは楽しいところ!」と感じて自然に広がっていくのは、とっても素敵なことだなぁ…。と感じています^^

 

ロッキー

 

プレーパークひがこー

開催日:毎週水曜日 15:00~17:00

 

2019/06/26/

気になる三姉妹♪

とある日の未就学“のびちび”では、10時に遊び場に着くと
幼稚園に通っている長女ちゃんが、この日は朝から遊び場に来ていました。よーく見ると、幼稚園で食べるはずのお弁当をモグモグ食べていて、私は、まさかの早弁!と突っ込みながら「おはよう〜」とあいさつすると、
「お母さんがお弁当のおかずを作ってくれて、お父さんがお弁当箱に詰めてくれて、プリキュアのふりかけも入れてくれたの♪」とニコニコ話す彼女。「幸せだね~」と言いながら私もニコニコ♪

お腹が満たされたら、母ちゃんに台車を引っ張ってもらって三姉妹で遊び場をドライブ♪

台車から落ちないように長女は三女をしっかり支える。デコボコ道だからこそスリルがあって楽しいな〜♪

泥んこ、すべりだい大好き次女♪

 

近所のおじちゃんもメロメロ~

 

私自身が三姉妹の末っ子ということもあり、何かにつけて気になってしまう彼女たち。末っ子ちゃんもお姉ちゃんたちの背中をみて、すくすくのびのび育っておくれ~♪これからもいっぱい遊ぼうねっ☆

スタッフ きみ

 

未就学児あそび場”のびちび”      開催日:火・木・金:10:00-14:00

 

 

 

2019/06/24/

子どもたちの選択

月に一度のお出かけデー。
6月は大崎市の感覚ミュージアムに行く予定でした。
当日、みんなでお出かけできることにワクワクしながらフリースクールに来た子どもたち。
そんな子どもたちに悲劇が襲いました。
なんと、クジラ号が使えずこのままではスタッフを含めると全員ではいけません!
しかしこの日の朝に修理屋さんに車があることをスタッフが見ていました。
ここで子どもたちに選択肢が生まれました。
スタッフを1人おいてお出かけするか、修理屋さんの営業時間まで待って、もしかしたらクジラ号でみんなで出かけられるかもしれない可能性に賭けるか。
子どもたちは「スタッフも含めみんなで行きたい」とみんなで出かけられる可能性に賭けました。
修理屋さんの営業時間になり確認してみるも、結局クジラ号は使えず・・・。
ここで再び子どもたちに選択肢が生まれました。
スタッフを1人おいてお出かけするか、今日はお出かけせずクジラ号が帰ってきたらみんなでお出かけするのか。
子どもたちはほとんど迷うことなく「みんなでおでかけする」を選びました。
この選択に、残されるはずだったスタッフの私は感動しました。
スタッフが「今日はお出かけするのやめようよ」と言ったわけでもなく、「このままだと1人いけなくなるんだけどどうしようか?」と子どもたちに相談したら、子どもたちが自分で考え、これからどうするかを自分たちで決めていました。
何かあった時に自分で考えて、自分で決定する。当たり前のように思えるけれど、これをちゃんと行うのは大人でもなかなか難しい。
そんな難しいことを子どもたちは平然とやっていました。
みんな一歩一歩成長しています!!!
その成長に一番感動しました!

(わこう)

2019/06/15/

ポリ袋でピザづくり🍕

東北地方もとうとう梅雨入りし、週末の黄金浜の日も最近は雨が多くなってきました。
今回はそんな雨が多くなる前のとある晴れた日のお話。

午前中、遊んでいる子どもの一人が「今日はピザが食べたい!」と言いました。
「よし、そしたら今日のお昼はみんなでピザをつくろう。」
とある方から教えていただいた方法で作ろうとスタッフが出してきたのはポリ袋。
なぜポリ袋なのか子ども達は不思議そうにしていました。
しかし、ピザづくりが始まるとすぐにその疑問は解決しました。
そう、材料を直接触らないから手が汚れないのです!

子ども達はもらったポリ袋にピザ生地の材料を入れ、耳たぶくらいの硬さになるように試行錯誤しながら揉みこんでいました。
耳たぶくらいの硬さまで揉みこめたら、次は魔法の粉を入れて発酵させます。
子ども達は魔法の粉の正体が気になりつつも、赤倉庫の上やブルーシートの屋根の上など、どこが一番発酵させやすいのかを楽しそうに話しながら、思い思いの場所において発酵させていました。

発酵が終わったら、次は伸ばしてトッピング。
本場のピザ屋さんの真似をしてくるくる回して伸ばす子もいれば、丁寧にお皿の上で平らに伸ばす子も。
トッピングも三者三様。まるで作品や芸術品を作るかのようにめちゃくちゃきれいに作る子もいました。

最後に焼き。ピザ窯なんてもちろんない。
あそび場ではフライパンでピザを焼きました。
焼いている面が焦げないように気を付けながら自分のピザは自分の手で。
うまく焼けたらお皿にのせてそのままかぶりつく。
「いただきまーす!」

外はサクッ、中はモチっとした自分の作ったピザに子ども達は大満足な様子でした!!!
ピザ作りは大人気で、お昼を食べてからあそび場に来た子どもたちも作りたいと言ってみんな作っていました。
またみんなでやりたいなぁ~♪
(わこう)

2019/06/08/

恒例!おやつ作り!

 

プレーパークひがこーは放課後の時間に開催!

2時間という短い時間しか開催できませんが、子ども達はいろいろな遊びを夢中でやります。

 

その1つに“おやつ作り”があります!

 

 

誰かがなにかを作り始めると、「なに作ってるのー?」「私も作りた~い!」といった感じで、ぞろぞろと子どもが集まって来ます(笑)

中には「みんなの分も作るんだ!」と、張り切って作り始める子も出現!!

 

 

いつもホットケーキやポップコーンを作ることが多いおやつ作り。

でも、毎回味付けがちょっと違うので、毎回違うおやつに感じます(笑)

 

例えばホットケーキを作る時に、コーヒーで味付けをしたり、隠し味にめんつゆを入れたり(これが意外と美味しかった(^q^))…。ホットケーキ1つをとってもいろんな工夫を施します^^

 

 

(たまにお家から卵を持って来て目玉焼きを作る子も(笑))

 

 

夢中になっているおやつ作りは、まさに遊びそのもの。

“食べたいから”作っているのではなく、ただ“作りたいから”作っているのかもしれません。それもまた一興!!!

 

 

ロッキー

2019/06/01/

いちご狩りにいこーよ♪

「いちご狩りに行きたーい!」
子どものそんななにげない声から5月23日にいちご狩りに行くことが決まりました。
子どもたちと一緒に計画をたて、準備をして、当日を迎えました。

さて、当日。あまりにも楽しみ過ぎて前の日の夜に全然眠れなかったという子も(笑)
そんなにも楽しみにしていたいちご狩りとうとう始まり、子どもたちは楽しそうに、そして美味しそうにいちごをほおばっていました。

みんなの食べる目標は1人50個。初めは子どもたちも順調でしたが、10分経ったくらいに異変が。
子どもたちの食べるペースが一気に落ちてしまいました。
始まる前は「30分しか時間がないの短いよね」と言っていた子も「もう15分でいい・・・」となってしまいました。
最終的に目標の50個には届かず悔しそうな様子でしたが、いちごのおいしさに感動していました。
そしていちご狩りの後は福島県の松川浦へ。
子どもの一人が何回も行ったことのある場所で、景色をみんなにも見てほしい!ということでみんなでやってきました。
道路の右も左も海で、その景色を見てみんなテンションMAXに!
当日が暑かったこともあり、みんなで海で水遊びをして大はしゃぎでした!

その後本来であればそのまま帰る予定でしたが、帰り道に発見した「ワクワクランド」という建物があまりにも気になりすぎて寄り道してみる事に。
ワクワクランドには様々な遊具があり、わくわくするような仕掛けがたくさんありました。
その中でもグルグルすべり台が一番楽しかったようで「めっちゃ楽しかった!」と今日一のハイテンションになっていた子もいました。

今回のお出掛けで行った場所は、全て子どもたちが自分発信で「行きたい!」と言った場所でした。まずは声にすること。そうする事で自分のやりたいことを応援してくれる人も、一緒にやってくれる人も出てくる。そして、その人たちと一緒に自分のやりたいことを実現する。
このお出掛けでそのような経験を子どもたちは積むことができたのではないかと思います。
また一歩成長だ!!!
(わこう)

2019/05/25/

砂場プール!

ひがこーの開催前日に雨が降ると、砂場に水が溜まってプールのようになっていることがあります。

子ども達は、水が溜まっている砂場を見ると「すげー!遊び放題じゃん!」と大はしゃぎ!
靴を脱いで裸足になり、濡れることを気にせずに泥遊びを開始します。

ただ穴を掘っているだけなのか、はたまたダムを作っているのか…。
他の人が見たら何の遊びかは分からないけど、ちびっ子も小学生も一緒に遊んでいる姿を見て“名前がない遊び”こそ夢中になれる遊びなんだなぁと感じました^^

ロッキー

2019/05/17/

黄金浜ちびっこあそび場 のびちび

のびちびの時間になると、ちびっこと母ちゃん達が集まって来ます。

「おはよー!おー、久しぶりだね!」

「今日はナムルいっぱい作ったから持ってきたよ」

「美味しそう!どうやって作るの?」

「俺、ソーセージ持ってきた」

「私は、たこ焼き器を持ってきたの!お昼ご飯に食べよう」

「たこ焼きにソーセージ―入れようよ」

「美味しそう~」

母ちゃん達がワイワイやってると、子ども達も興味津々!

「僕もやりたいーーーー!」

「(私もやってみたいなぁ。)」

「はい、どうぞ。とっても熱いから気を付けるんだよ」

ホットケーキの生地をたこ焼き器に入れる仕事を任された彼、だんだん下唇が出てきます。
彼は今、とっても真剣なのです。

可愛いくて、面白いけれど笑ってしまわないようにとこちらも真剣です。
女の子もグッと身を乗り出して見守っていますね。
すごい集中力で二人は、どんな事を考えてたのかな。

2019/05/08/

新しい遊具づくり

【新しい遊具が増えました】
このGWの間に新たな遊具が黄金浜ちびっこあそび場に仲間入りしました!!!
その名も「チビ滑り台」です!

これから暑い夏が近づいてくるのに備えて、ウォータースライダーとして使えるようにスタッフと子どもたちで2日かけて作り上げました。
普段使ったことのないような長い釘をトンカチ・かなづち・かけやを使い分けながら打ち込んでいた子どもたちもいました。
作っているなかで子どもと一緒に釘打ちに挑戦するお母ちゃんも登場。
みんななれない釘打ちに苦戦しながらも一生懸命作っていました!

完成した瞬間、子どもたちのテンションはMAXに!
大はしゃぎで自分たちで作ったチビ滑り台に水を流し、ウォータースライダーで遊んでいました。
春の16時近くという涼しくなってくる時間にも関わらず、みんな上半身裸に(笑)
遊びに夢中になると寒さも感じなくなるみたいですね!

子どもたちの作っているときの真剣さ、出来た時の達成感、初めて使った時の興奮。
どの瞬間を切り取っても子どもたちの顔が輝いて見えました。
そして、やっぱり自分たちで作ったからこそ愛着もわいてくるんだろうなぁ。

(わこう)