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フリースクール「ぽはっく」の受け入れについて

フリースクール「ぽはっく」とは

開 校 日:毎週月・木曜日 10:00~15:00
開催場所:石巻市沢田字日影山101-4
(石巻線「沢田駅」徒歩5分)
対象:小学1年生~高校3年生
利用料金
入会金:なし 利用料:500円/日(見学・体験は何回でも無料)
※経済的に利用料の支払いが難しい場合は減免、免除制度があります。お気軽にご相談ください。
 ※プログラムによっては実費負担があります

ぽはっくの特徴
沢田の高台の一軒家で、自分のペースで過ごすことができる場所。
「勉強」「読書」「おしゃべり」「遊び」「ものづくり」など…
もちろんなにもしなくてもいい、ゆっくりまったりできる場所です。

ぽはっくとは…
Place of happy as a clamの頭文字をとって「POHAC(ぽはっく)」。
「これ以上ない喜び」の慣用句で、満潮時は、貝にとってとても安全で安心して過ごせる時間と空間という意味です。また貝は色や模様、光沢がそれぞれ違い、それぞれがいい味(ダシ)を出します。それと同じように、子どもにも個性があり「いい味」をだせるんだよ!というメッセージを込めて名付けました。
子どもは本来、自分で考え自己に責任も持つ力をもっています。本会では自分のペースで過ごし、時には豊かな自然の中で過ごすことを大切にしています。 

 
 
 
 

田中雅子 1968年東京生まれ。

当会代表理事。保育士。PADIダイブマスター。
東京の母子生活支援施設、児童養護施設で約8年間勤務後、海を媒体とした環境教育プログラムの企画運営やウミガメやザトウクジラの生態調査をNPO団体に所属しおこなう。
2011年3月に石巻入りするまでは、長野県伊那市にある寄宿制のフリースクールで、子どもと自給自足生活を送りながら3年間寝食を共にする生活をおくる。震災後、地域の方たちと「地域で子どもの成長を見守る環境づくりの活動を継続」。2013年1月に本会設立。プレーパークや未就学児のあそび場の運営、子育て相談事業をおこなっている。また、石巻市子育て支援課の委託事業として「移動児童館」「子育てワークショップ」を開催している。

佐藤美咲 1995年石巻市生まれ。

私は、中学2年の夏から不登校になりました。同級生と上手くいかず、たまに生徒が居なくなった時間に10分位登校し、それ以外は家でゲーム、テレビを観て過ごした中学時代でした。
通信制の高校に受かりましたが、入学式の後は登校しなかったため強制退学になりました。
18歳の時、小学校時代の養護教員の紹介で引きこもりの若者支援を行なっている施設に通い始め、最初は人混みや同じ年代の人がいるから足取りも重かったのですが、やがて興味が持てる事を見つけ楽しく通うことが出来ました。そこで本会と出会い、ボランティア、アルバイトを経て、2016年5月に正社員になりました。