4-1黄金浜ちびっこあそび場_黄金浜ちびっこあそび場

黄金浜ちびっこあそび場

■黄金浜ちびっこあそび場

子どもの「やってみたい」を尊重し、それができる環境の提供とともに、
地域住民の交流や情報交換の場となるような居場所作りを行っています。
あそびは子どもにとって生きることそのもの。自然の中に遊びはあり、
多くの学びは自然とともにあるという考えのもと、自然の力を五感で感じ、
そこにあるものであそびを創造しています。
また、子ども達が作ったものを「壊す」という行為を選択した時もそれを認め、
「壊す」ということは、表現力の乏しい子ども達のストレスの発散方法であり、
新しいものを生み出すことに繋がると思っています。
<あそび場開催日>
・毎週土、日 10:00~16:00
・第2、4水曜日 15:00~17:00
※雨天の場合は中止です。

■震災直後のあそび場

黄金浜ちびっこあそび場のある地域は、震災前約1000世帯の方々が住んでいました。しかし、震災直後約200世帯にまで減少しました。2011年7月地域の方々の要望によって、あそび場を再開させることになりました。瓦礫を撤去し、土を入れ替えるところから行い、更地になったあそび場を子どもや地域のみんなで整備し、「ほしいなぁ~」と思う遊び道具をみんなで作っていくことにしました。

■進化し続けるあそび場

ブランコしかなかったあそび場に、廃材から遊具や看板、掲示板を子どもたちや地域住民の方と共につくりました。
「タイヤ跳びが欲しい!」
そんな子どもたちの声のもと、近くのタイヤ屋さんにタイヤをもらいにいき、みんなで穴を掘り、タイヤ跳びを作りました。真っ直ぐでもないし、間隔もばらばら。だけど、材料の調達からみんなで作ったこと。それが、すごく大切なこと。

■少しづつ少しづつみんなの居場所に

こどぱにーのあそび場は、子ども達の「居場所」を目指していることはもちろん、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん。地域のみなさんの居場所作りを目指しています。
あそび場の草抜きをしてくれる住民さん。一緒にあそび場の環境整備をしてくれるおじいちゃん。子どものことを見守ってくれる住民さん。
子どもを地域で育てることは、地域高齢者を見守ること。
「地域の環」が繋がる場所、みんなの居場所作りを目指しています。