2015年1月26日大森仮設団地に遊具が完成だ~!!

 

1月20日から始まった大森仮設団地の常設遊具作り。
話の発端は、昨年3月に大森団地へのあそびの出前の依頼をいただいた時に
「子ども達の遊ぶ場所がないので、身体を動かして遊べる場所を作ってあげたい」という社会福祉協議会と自治会のみなさんからの声でした。

11月にはモンキーロープという遊具を住民さんと作りましたが、今回は丸太を12本加工して、平均棒とお砂場を作りというもの。
丸太は、「子ども達の遊具に使うのなら」と石巻森林組合さんからご提供いただきました。

20日に住民さんたちと皮むきや穴掘りを行い25日の下準備。
 
 
 
 

昨日は子ども達も一緒に丸太の加工や、お砂場の砂の運搬など、えっちらおっちらワイワイキャピキャピ賑やかにやりました。

 
 
 
 

自分たちのあそび場だから自分たちで作る。
自分が住んでいる地域の子ども達のためだから、大人たちも作る。

これって素敵ですよね~

参加者の最年少は2歳。最高齢は80歳(聞いてないけどたぶんそれくらい)
2歳児がお砂を運ぶ姿は、大人たちもメロメロ笑顔でした。

 
 
 
 

遊具が出来上がるとすぐに遊び始める子ども達。
いつでも遊べる場所ができていがったね~

あそび場の時間も終わりに近づいたころ、子どもの一人が
「ねぇねぇ このお砂場持って帰っちゃうの?」
それを聞いたスタッフは驚いて「持って帰らないよ。いつでも遊んでいいんだよ」と答えました。
いつも私たちの「あそびの出前」では遊具を持ってきて、終わると持ち帰ります。
仕方のない事なんですが、遊んだあと静かになった空き地をみて淋かったのかな…と気づかされました。

週末は住民さんたちがあそび場の管理をしてくれることになり、私たちが行かない日も空き地で遊ぶことができるようになりました。

 
 
 
 

私の心はほっこり温まり、月に一度しか訪問できなかったもどかしさが少し消えました。
良かったね…。みんな。

けろ