2016年 05月 15日 ボランティアさん目線の活動報告「ボール遊びでのこと」

 
 
 

渡波小の運動会が終わって次の日でしたが、子ども達は元気にあそび場へ♪
嬉しそうに運動会でのことを話してくれました。
この日の午後は野球をやっている男の子グループ(中高学年)、キベ(キックベースの略らしい。笑)で遊びたい女の子グループ(高学年、中学生)がいて、ボール遊びが人気でした!と、そこでお互いがうまく貸し借りの話ができていなかったのかちょっとしたモメゴトに…。
てとさんや美咲ちゃんが間に入り、お互い徐々に落ち着いてきました。
その様子の中で感じたことは、中高学年や中学生という少しの年齢差やまた男女のグループ間でのもめごとは、未就学児や低学年の子よりも一人ひとりの気持ちがはっきりとしているので、子どもの気持ちを受けとめることはもちろん、より子どもたち同士が、納得して気持ちよく場所を貸し借りしながら遊べるようフォローしていくことが重要となってくると思うのですが、子どもたち同士で話し合う時間も大切にしている分、伝え方や仲立ちとなって間に入るなどスタッフが見極める、その判断も難しいなと感じました。
黄金浜の遊び場は近隣が住宅やアパートでおおわれている中にあるため、球技を楽しむにも、地域の方への配慮が必要であると聞きました。
その部分については子ども達も十分に理解していて、日々加減しながら遊んでいるようです。
地域の方に支えられて成り立っている、このあそび場だからこそ、少しでも早く柵やネットなどの対策が進み、地域の方に危険がないよう、また子ども達が思いきり球技を楽しめる日がくるといいなと強く思った1日でした。

まりちゃん(ボランティアさん)

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ボール遊びでご近所さんの柵を壊してしまったこともあり、市の方がネットの製作の準備をしてくださっています。
柵を壊してしまったことは、本当にご迷惑をかけてしまい申し訳ないことです。
でも、ここですぐに禁止にするのでなく。
どうすればボール遊びが出来るかを地域の方、子ども達と話し合うことが私達プレーワーカーの役割だと思っています。
今回は、ボールあそびの向きを変えることになりました。

今回の件で、黄金浜ちびっこあそび場は多くの地域の方の理解と協力で成り立っているんだなぁー。
ほんとにありがたいなぁーと感じました。

 
 
 
 

かづこ