2016年 05月 08日 ボランティアさん目線の活動報告「仮設住宅、大森団地での活動」

 

この日は初めて大森での活動に参加させてもらいました。
向かっている車中でまず思ったのは、同じ石巻でも少し離れると景色もまったくちがうということ。
大森団地は周りが田んぼでいっぱいで公園なども見た感じだとありませんでした。
またいつも遊んでいるという砂利のスペースなどもみて、子ども達が遊びたい時に思い思いに遊ぶことのできる環境が他の場所より整っていないんだな。と感じました。
そのようなことなども踏まえると、毎月行っているこの活動は大森の子ども達にとって、とても大切でなくてはならない時間なんだろうなと思いました。

子ども達はすぐに私を受け入れてくれて、竹で水鉄砲を作り一緒に遊びました。

 
 
 
 

作る時には、「俺がやってあげる、こうやるんだよ!」「もうちょっとこうした方が良いよ。」と
子ども達から声をかけてくれ、手伝ってくれました!

 
 
 
 

そんな優しい子ども達の応援もあって完成した水鉄砲で勝負することになり、本気で掛け合いっこして最後にはみんなビチョビチョに…!
子ども達と同じくらい夢中になって遊んだからか、楽しさしかありませんでした☆
大森での活動は3時までであっという間で寂しい気持ちがありましたが、子ども達と一緒にまた素敵な思い出がつくることができて、とても嬉しかったです!!

 
 
 
 

最後、帰り際に子ども達が「またね」と手をふった姿をみて、ふと思ったことがありました。
それは黄金浜や鹿妻など活動がすぐ近くで、週に決められた回数行われている。と分かっていての“またね”と、月に1,2回で次いつ来るの?いつだっけ!と考えてしまうような“またね”では同じ言葉でも全然ちがうと感じたことです。
大森の子ども達は、楽しみもだけど、きっと寂しい気持ちも同じくらい抱いての“またね”なんじゃないかなと考えると、胸が苦しくなりました。
それと同時にそんな子ども達のことを想って、更に楽めるようにしたり、自由に思い切り遊んでもらえるように、活動をし続けている、こども∞感ぱにーさんは素敵だなと、改めて感じることができた1日でした!!

 
 
 
 

まり(ボランティア)